中小企業の経営者の皆様、こんなお悩みをお持ちではないですか。
- 「DX」は聞いたことあるけど何をしていいかわからない。
- 時代が進んでいるのは感じているが、ついていけない。
- IT活用したいが、どこから手を付ければいいかわからない。
- IT導入にはお金がかかる。
- IT導入の効果がわからないから検討しずらい。
- IT導入を検討したいが、理解できる従業員がいない。
- ITツールが多すぎて、どれがいいかわからない。
こんなお悩みの解決をサポートをします。
全国の中小企業の経営者の皆様が同様のお悩みを持っています。DX学校はこのようなITが苦手な中小企業の皆様をサポートするために誕生しました。
普段の業務が忙しく、なかなかITやDXの情報収集する時間もなく、ずるずる時間だけが過ぎて行っている経営者の方も多いのではないでしょうか。弊社はそのような経営者の皆様を、「デジタル人材育成講座」と「ITツール導入サポート」で「DX」推進のお手伝いをします。
まずはお気軽に無料相談をお申込みください。
「DX」などと言う前に、まず「IT導入」
新型コロナウィルスの感染拡大。これに伴って「デジタル・トランスフォーメーション(DX)」が大きくクローズアップされています。「デジタル・トランスフォーメーション(DX)」の流れは、これまで企業のデジタル活用をすっかり変えました。自宅だろうが、出先だろうが、デジタル・テクノロジーを使って、どこででも仕事が出来るようになり、オフィスが完全に廃止出来るまでになってきたこと。これはもちろん理論上は、以前から可能だったわけですが、この新型コロナウィルス感染拡大で「実現できるもの」となりました。
また、2020年に解ったのは、近隣の韓国や台湾と比べて、日本のIT化が大幅に遅れていること。しかし、中小企業はさらにもっと遅れていて、とても在宅で仕事などできる状態ではないことがわかってきました。「DX」などと言う前にまず「ITの導入」から始めなければならない状況です。こんな中小企業のIT導入を推進するサービス、これがDX学校の提供するサービスです。
IT導入済企業と未導入企業との
売上高の差は約2.1倍
「中小企業白書」に掲載されているアンケートによると、中小企業ではIT投資『あり』『なし』とでは、はっきりと売り上げに差が出ているようです。「中小企業と言っても資金に余裕のある大きな中小企業ほど売り上げが大きいいと言う話だろ!」と言う声が聞こえてきそうですが、まさにそのとおりです。
中小企業におけるITツールごとの利用状況から
分かること
中小企業を売り上げ順に並べて、大きい方から4分割し比較すると、売上の小さい企業ではワープロや表計算ソフトでさえ36.3%しか導入されておらず、電子メールも37.8%、グループウェアに至ってはわずか7.3%の導入に留まっているのです。
これではテレワークなど実現できるわけもありません。逆に言えば、ちょっとしたITツールを導入するだけで、中小企業の業務効率は画期的に上げる事が出来るのです。
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